栽培方法

桃の栽培

桃のメインの季節である「夏」の白桃、栽培農家が少なくレアで希少な「冬」の白桃を併せて10品種以上を栽培しています。

園内は一切除草剤を使用していません。また畑の地力を維持するために草刈りをしすぎない「草生栽培」をしています。さらに、虫や病気除けの薬剤は必要最低限の使用にとどめています。

太陽の恵み降り注ぐ園地では、木が持つ自然の力を最大限に活かし、枝や葉ではなく桃の実に木のエネルギーを向けて、実に甘さや美味しさを凝縮させています。具体的な作業としては、木によって剪定する箇所や剪定の強さを変えています(弱剪定ベース)。また摘蕾や摘果等の間引き作業では適正時期を守ることはもちろん、枝によってどの位置の、どの実を、どれくらい残すかを微妙に変えながら作業します。

同じ畑であっても一本一本「性格」が異なる木。そして同じ木でも一つ一つ「性格」が異なる実。気候も考慮しながら、一つ一つの「木」と「実」の特徴を捉えなければならない桃作りは、奥深い職人技と言えます。

また下村もも園では最新式の糖度計を使用し、適宜糖度チェックを行うことで、安定して高品質の桃をお届けしています。

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